アンジュ日記 〜スタッフの声〜 No.32

みなさま、こんにちは♪

柳原さん(今は中元さんです♫)からバトンを受け取りました、助産師 井上文月です。

ズバ抜けた幸せキャラで私を支え続けて下さっている、裏野助産師からアンジュとのご縁を頂きました。今までは、大学病院、クリニック、保育園、保健センター等々兼業助産師をしてきましたが、当院ではまだ修行中の身です。みなさま、よろしくお願い致します。

ここのクリニックの印象は…みなさんそれぞれ、個性派揃い(いい意味で😆)。でもだからこそ、いろいろな場所で培ってきた経験を活かし、お互いによく意見交換をして、よりよい医療とケアのために日々努力を惜しまない姿勢があり、本当に素晴らしいと思います。開院3年とは思えない、団結力と協調性。また、優しい院長先生のお人柄のおかげで、スタッフ同士も明るい笑い声が溢れていて、クリニックは、いつも暖かい空気に包まれています♡

そして、そこに仲間いりさせて頂いた私の紹介も少しさせて下さいね。

もともとは、関西出身の私。関西人って、結構言葉が器用でその場に溶け込むらしく、あまり気づかれないのですが、実は、神戸生まれ神戸育ちです。

よく都会のお嬢?と聞かれますが、いやいや〜。神戸って街がハイカラでそんなイメージなんでしょうね…でも、山と海に囲まれている分、ちょっと歩けばすぐ田舎なんです。うちの周りは特に田舎だったのもので、横断歩道に猿、学校の畑にはイノシシ…そこまで珍しくもない光景でした(笑)

 

先日、実家に帰省した際に、ルミナリエに行ってきました♫

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002ルミナリエ、今では観光の目玉になっていますが、これは阪神・淡路大震災の復興・亡くなった方の鎮魂のため、また未来の平和を願って行われているイベントで、神戸市民にとっては、特別なものです。

私が震災に合ったのは、高校生の時でした。幸い自宅周辺は無事でしたが、学校は全壊部分もあり、親しい人も亡くしました。瓦礫の山を見ながら、少ない街の灯りの中をひたすら歩いたことを今でも思い出します。

神戸を離れて10年近く、初めて子どもたち3人を連れてのルミナリエ。まばゆい光に溢れた街を見て、その美しさに感動も覚えましたが、久々に記憶が蘇り、追悼の思いと、今ここに家族を築いて生きているその奇跡を感じ、涙が溢れました。また、助産師として、日々新しい生命に出会っていけるこの仕事を、改めて心から幸せに思いました。

みなさんも、機会があれば、神戸の街の希望の光をまたご覧下さいね。きっと、元気がたくさんもらえますよ⭐

次回は、4人のお子さんに囲まれているパワフルな池端さんにバトンを渡したいと思います。

 

アンジュレディースクリニック 助産師 井上文月